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ラグ解消 メモリ増設

前回の三つのPC用語を使って説明できそうなものを一つ。

オンラインゲームで遊んでて、長時間プレイしてると徐々に重くなってきてしまう。

こんな時、仮想メモリ(ページングファイル)のアクセス速度の遅さが原因となっていることが多々あります。

仮想メモリって?
ハードディスク(HD)に割り当てられるメモリのことで、前回ちょっと書いておいたけど「ひきだしを机の代わりに使えます。」ってやつのことです。
なんせ、本当はひきだしだから開け閉めに時間がかかってしまうんですね。
この開け閉めに時間がかかるという事が、アクセス速度が遅いという意味になります。


この仮想メモリは、通常、メモリが不足している場合に使われます。
机が小さいと、すぐに机の上が埋まってしまって、仕方なくひきだしを机代わりに…
こんな感じでイメージしてもらえればわかり易いかな?


だからまず思い浮かぶのは、小さい机を広い机にするってことですね。
というわけでこれから紹介するのは基本中の基本、メモリ増設です。

メモリの増設

メモリの増設は、今使っているメモリの量が少ない場合に効果的です。

そこでまずは現在のメモリ量を確認する作業から行ってみましょう。


メモリ量確認方法

「マイコンピュータ」を右クリックします。
Windows2000だとこんなアイコンのやつです。
mycon.gif

こんなメニューが開きます。
myconmenu.gif
「プロパティ(R)」をクリックします。

するとこんな画面が表示されます。
memory.jpg
赤色の下線を引いてある場所がメモリの量を表しています。

この参考画像の場合だと、KB(キロバイト)という単位で表示されていますが、最近はメモリの量が増え、MB(メガバイト)やGB(ギガバイト)という単位で表示されている場合もあります。
※1000KB=1MB 1000MB=1GB

また、実際のメモリ量と若干異なる数字が表示されることが多々ありますが、難しく書いても仕方ないので必要なことだけ簡単に説明しておきます。

メモリは128の倍数刻みで存在していて、128MB、256MB、512MB、1024MB(1GB)といったメモリがあります。
中途半端な190MBや340MB、800MBは存在しません。

そして、ほとんどのPCはメモリを複数挿して使用することができるようになっているので、128MB刻み以外の数字は存在しません。
(例)
256MB+512MB=768MB
512MB+512MB=1024MB
128MB+256MB=384MB

つまり、参考画像のPCの場合、1048,052KBと表示されていますが、1024MBと考えます。
また、1000MBを超えるメモリを使用している場合は端数を切り捨てて1GBと表現したりもします。


一概にメモリの量でゲームが快適に遊べるかどうか決まるわけじゃないけど、オンラインゲームを頻繁に遊ぶなら、1GBぐらいはあった方が良いんじゃないかな。


さてと、それじゃ確認したメモリの量をメモして次へいきましょう。

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準備
PCの型番を調べます。
取扱説明書を確認しながら作業を行っていきます。

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使用可能なメモリの種類、最大容量、挿せるメモリの数

PC毎に使用可能なメモリの種類や、最大容量、挿せるメモリの数が決まっていて、実際のメモリ増設手順もPCによって異なります。
まずはそれらを確認する作業から始めましょう。

使用しているPCの取扱説明書を用意します。

取扱説明書を無くしてしまった場合は、自分が使ってるPCのメーカーサイトに行ってみましょう。
余程古いPCでなければ、PCの型番を入力することで取扱説明書を閲覧することができます。
PCの型番はメーカー製PCであれば必ず、本体に直接書かれていたり、シールが張ってあったりします。
取扱説明書を持っている場合も、自分のPCの型番がわからないと今後も色々と不便なので、しっかりと確認しておきましょう。



ほとんどのメーカー製PCであれば取扱説明書に「主な仕様」といった、PCの仕様に関する項目があります。



それでは実際に、「メモリの最大容量」「使用可能なメモリの種類」「メモリの挿せる数」を調べてみましょう。


例えばVAIOだと「主な仕様」は下記のように記載されているみたいですね。

メインメモリー(標準/最大) 256MB/1GB*2(DDR SDRAM DDR266対応)
拡張メモリー
スロット(空きスロット数)*3
DIMM スロット×2(1)

*2  標準実装されている256MBメモリーモジュールを取り外し、512MBメモリーモジュール(PCVA-MM512D)を2枚増設した場合です。
*3 機器内部の構造上メモリーの増設には知識と経験が必要ですので、ご自身での取り付けは行えません。取り付け作業は販売店へご依頼いただくか、ソニー製メモリー取り付けの場合はソニーVAIOカスタマーリンクの取り付けサービスもご利用いただけます。

メモリ最大容量
上記の場合だと256MB最初から搭載されてて、1GBまで増やせます。って書いてあるので、1GBって事になります。


使用可能なメモリの種類
(DDR SDRAM DDR266対応)と書かれていますね。
これが使用可能なメモリの種類になります。


挿せるメモリの数
拡張メモリー スロット(空きスロット数)と書かれている部分になります。
上の表だと、全部で2つ挿せると書いてあって、標準で搭載されているメモリが1個所使ってるから、後1つ挿せますって書かれてるわけですね。



これらが「主な仕様」の見方です。

他にも色々と項目がありますが、メモリ増設に関してはこの部分の見方だけ覚えていればOKです。



現在のメモリ量が最大容量に達している場合、残念ながらメモリ増設を行うことはできません。

最大容量に余裕があれば、まだメモリの量を増やす事ができます。
次へ進みましょう。


メモリ増設位置の確認

実際にメモリを購入する前に、取扱説明書に記載されている手順に従って、メモリを挿す場所を実際に見ておきます。

この時、メモリを挿す場所に空きがあるか必ず確認します。
※中古のPCだったりすると、既にメモリ増設がされていて空きが無い場合があります。

実際に確認して空きがあれば全く問題ありませんが、空きが無い場合は、メモリを入れ替える事になります。

(例)
現在のメモリ量512MB 最大容量が1GB
挿せるメモリの数が2本

512MBのメモリを単純に追加すれば良さそうに見えるけど…

実際に蓋を開けて確認してみると、既に2本刺さっている下記の状態。
256MB+256MB=512MB

このままでは挿せる場所が無いので256MBのメモリを取り外して空きを作り、そこに512MBのメモリを挿します。

片方だけ変更する場合
256MB+512MB=768MB
両方変更する場合
512MB+512MB=1024MB(1GB)

ここで細かい説明はしませんが、両方とも同じ量のメモリを2本使用しなければならない場合があります。
取扱説明書に記載されているとは思いますが、十分に注意してください。



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購入
調べた内容を元に、購入するメモリを決定します。
ここでは間違いが無いように対応表による購入を紹介しています。

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メモリの購入
いざメモリを購入しようとしても、どうやって購入するのかわからない。
って人のために、下記に「IO-DATAメモリ対応表」のURLを掲載しておきます。
このメモリ対応表で、自分のPCのメーカー名や型番から使えるメモリを探すことができます。


デスクトップPCメモリ対応表
ノートPC用メモリ対応表


欲しいメモリが見つかれば、メモをとって家電量販店に向ったり、通販で購入すればOKです。


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増設作業
取扱説明書に従って増設作業を行います。
ここでは一般的な作業手順を紹介しています。

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メモリ増設作業

対応表が公開されている(そのメモリで実際に動作確認作業を行っている)メモリを増設する一般的な作業手順は、下記の流れになります。

・水で手を洗います。
これはネタでも何でもなくて、静電気を除去するためです。
当然、静電気を発するような服装は控えます。

・PCのメモリ増設部分の蓋をあける。

・メモリを挿す

・PCの蓋をしめる。

・PCを起動してメモリ量の確認。増えてればOK

もしも増えていなかったら接触不良かもしれません、もう一度挿しなおしてみましょう。

作業自体は凄く簡単ですが、無理矢理挿そうとすると壊れる恐れがあります。
くれぐれも慎重に行ってくださいね。



で、今回IO-DATA製のメモリを紹介しているのは、ちゃんとした理由があります。
でもそれはまたの機会に♪



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